パネットーネ夏バージョン!

今日8月15日は日本ではお盆、そして終戦記念日という大切な日ですが、イタリアでもこの日はフェッラゴスト<Ferragosto>という聖母被昇天の日で、クリスマスや復活祭と並ぶ重要な祝日です。 フェッラゴストの伝統的な過ごし方は、家族や親戚が集まり食卓を囲むこと。。。ちょうど夏休み中なので、このために実家に帰省する人も多いようです。日本のお盆と少し似ていますよね!? 大勢集まって食卓を囲む時に欠かせないのが食後のデザート(スイーツ)ですが、クリスマスにはパネットーネというパンのようなケーキが昔からの定番となっています。 (以前こちらのブログでも復活祭のコロンバ・ケーキについてご紹介しています!) そして、先日スーパーマーケットで見かけたのが下の写真の「パネットーネ夏バージョン」!! その名もパネットーネ・ダゴスト<Panettone d'Agosto> つまり8月のバネットーネってそのまんま(笑) 箱の写真にあるように、ジェラート(アイスクリーム)と一緒に食べたら美味しそうですね♪ 実は先日、日本のネットニュースを見ていた時に、最近「お盆用お節料理」という商品が出てきたというのを見たばかりなので、こういった発想は世界共通なんだなぁと頷いてしまいました! では、せっかくなのでイタリア版お盆のようなこの「フェッラゴスト」の起源について少し触れてみます。 Ferragostoとは、ラテン語のferiae Augusti(アウグストゥスの休息)という意味で、ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスが8月を休暇の時期と制定し夏の休暇を導入したことに由来します。 余談ですが、8月の英語名’Augus

新生ACミランへの期待が急加熱中!

暑い夏を迎えているここミラノで最近ヒートアップしている、別の意味で熱~い話題があるのでお届けしますね♪ その熱い話題の発信元がここ👇~2014年にサッカークラブ・ACミランの本部として完成した「カーザ・ミラン」<CASA MILAN>(カーザはイタリア語で家という意味)です! それまで市内中心部のビルの一画にあった本部オフィス機能を移転するだけでなく、ミュージアムとショップ、さらにはカフェ/レストランも入っています。 何がヒートアップしているかというと、まずは間もなく始まる新シーズンの年間シート(シーズンチケット)が物凄い勢いで売れているそうです。 8万人収容できるサンシーロスタジアムですが、ここ数年は成績が振るわず低迷が続いていたせいか、昨年の年間シート保有数は1万6千席ほどだったそうです。その中の約9割は既に更新がされていて、更に新規の受付が始まった当日(7/31)は、発売開始して数時間で約6千席が売れたということで、これだけで既に2万人は継続的に観戦に行くという計算になります。 この数字がどこまで伸びるかは今後のミランの成績次第なのですが、クラブとしては最終的に全体の半数以上を年間シートで埋めたい意向だとか。。。 (そうなると一般の販売枠が少なくなるので、日本のサッカーファンは取りづらいことに・・・) 私自身は年間シートを買うまでの熱はないのですが、それでも時々はスタジアムに観戦に行ったり、今はルイジーロとしてチケットの予約代行をしていることもあり、先日ちょうどファンクラブの会員カードの更新のために訪れた7月中旬…すでにチケット売り場の窓口には列ができていました。 そし

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