私が昨年の9月後半に一時帰国をしてから、あっという間に4ヶ月余りが経過しました。

当初は2ヶ月程の滞在予定だったのですが、諸事情でイタリアへの出発を延長し、日本で年を越すことになりました。


こちらのブログでも、新年のご挨拶を兼ねて、イタリアの状況をアップデートしたかったのですが、なかなかパソコンに向かう時間が取れず先延ばしにしているうちに、間もなく1月も終わろうとしています。


前回のブログ更新からも2ヶ月近くが経過してしまったので、今回は、この間のざっくりとした経緯をご報告しつつ、今回4ヶ月の日本滞在で感じたことを書きたいと思います。


まずは、日本での滞在を延長するにあたり、私の留守中ミラノで独りで頑張ってくれていた夫を日本に呼び寄せることにしました。

例年であれば、イタリアの家族とクリスマスを過ごしてから来日をしていた夫も、昨年は彼の母親が施設に入所したため、感染状況が悪化していたイタリアにいるよりは、妻の待つ日本へ来て、クリスマスとお正月を日本の家族と一緒に過ごせた方が良いのでは...となったからです。


現在も、観光目的など一般の外国人の日本への入国は認められていませんが、日本人配偶者がいる場合には、いわゆる「家族ビザ」を取得することで渡航ができます。

ビザ取得のために、日本から戸籍謄本やその他の必要書類をEMS(国際スピード郵便)で送り、ミラノ領事館で申請手続きをし、航空券を手配し、また出発前にPCR検査をして陰性証明書の取得が必要でした。


時間と手間はかかったものの、なんとか渡航の目途も立ち、あとはクリスマスを目前に控えた12月中旬に出発するばかりとなった頃、お隣のドイツが全土でロックダウンに入るというニュースを聞き不安が拡がりました。

なぜなら、イタリアからの唯一の直行便であるアリタリア航空が昨年の3月から飛ばなくなってしまったため、夫の飛行ルートは、ミラノ⇒フランクフルト⇒東京という、ドイツ経由のフライトだったからです!


嫌な予感が的中し、出発前日の段階になって夫から下の写真が送られてきました。

【飛行機のオンライン・チェックイン画面】


乗継ぎをするフランクフルトまでの便を、オンラインでチェックインしようとした際のルフトハンザ航空のエラーメッセージには、英語で「イタリアからの乗客は入国することができません」と書いてあるのです!!


夫が航空会社に電話して確認したところ、渡航書類(=ビザ)を所有していれば乗継ぎは可能とのことでしたが、オンラインでのチェックインは対応を停めているのでエラーになったようです。


このコロナ禍で、予約していたフライトが直前にキャンセルになったという話も度々耳にしていたので、一番の不安要素だったのが飛行機が予定通りに飛ぶかどうかだったのですが、夫はなんとか無事に出発できました。


日本に到着後は、空港から公共の交通機関(タクシーを含め)が利用できないため、家族が迎えに行く必要があります。迎えがいない場合は、ハイヤーを手配するか、自身でレンタカーを借りて運転するか、あるいは空港近くのホテルで2週間の隔離をしてから移動するか、という選択肢になります。


幸い、私の時も今回も、甥っ子が空港に迎えに来てくれるというので、羽田で待合せして夫の到着を待ち、家まで送ってもらいました。


【羽田空港の国際線到着案内】


上の写真は、夫が到着した日の国際線の案内板ですが、ご覧のようにほとんどの航空便が欠航となっています。わずかに数本だけでも運航してくれているのは本当に有難い...実際に、到着ロビーは閑散とした様子でした💦


かくして、3ヶ月ぶりに夫と再会~電話で毎日のように連絡は取り合ってはいたものの、やはり顔を見ると安心できました🥰


私が日本に到着した時は、LINEアプリで登録したので、「厚生労働省の帰国者フォローアップ窓口」から、14日間は毎朝のように体調確認のチャットが入り、それに返答をしていました。

夫も、到着翌日から14日間は基本的に自宅待機(=自主隔離)となったのですが、実はこの間一度も保健所等からの連絡はありませんでした。

おそらく保健所もマンパワーが足りなくて、入国者一人一人に手作業で連絡をするような余裕がなかったのでしょう。。。


クリスマス当日は、下の姪の誕生日ということもあり、姉家族が集まって賑やかに過ごすことができました。

お正月は、私の母も退院後のリハビリ施設に入所中のため、いつもと違う雰囲気ではあったものの、兄や姉家族と年を越し、隔離期間ながらも無事に新年を迎えられました。


そして、年末から年始にかけてはご存知のように、日本の感染状況が著しく悪化し、東京と近県では、新年早々に二度目の緊急事態宣言が発令されてしまいました。

ロックダウン中のイタリアから遥々日本まで来て、2週間の隔離期間が終わった途端に、今度は日本でも外出自粛という流れ。。。


私が滞在を延ばし、夫を呼び寄せようという話が浮上した10月下旬は、まだ日本では「Go toトラベル」キャンペーンが盛り上がっている頃だったので、夫が無事に来日できたら、夏に実現できなかった家族旅行へ行こうという話も出ていたのですが、その後は事態がすっかり変わってしまいました💦


どこにも出かけられなくなってしまった可哀想な夫は、近所の土手にランニングに行ったり、自転車で出かけられる範囲を周遊したりと、ある意味で特別な日本滞在となりました。


さて、少し長くなってしまったので、イタリアの状況のアップデートについては、続編として書くことに致しますね!



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イタリアが2度目のロックダウンに入って1ヶ月が経とうとしています。

この間に、3つのゾーンに色分けされたイタリア地図も少しずつ様相を変えてきました。11月6日から実施された措置は5日後には更新され、オレンジゾーンに新たに3州が加えられて5州に、レッドゾーンに1自治県(1/2州)が加わり、その4日後の15日からは、オレンジゾーンに3州が加わり8州に、レッドゾーンに2州が加わりました。さらにその1週間後にはレッドゾーンにもう1州が加わり、イタリア20州の約40%にあたる地域がロックダウンの状態となっていたのです。


つまり、規制の度合いが一番緩いイエローゾーンは、2週間余りのうちに地図上でもどんどんと減っていっていたのですが、11月29日からは感染度合いが少し落ち着いた地域は、オレンジゾーンの2州がイエローに昇格し、レッドゾーンからは3州がオレンジゾーンとなりました。


当初は15日毎に感染状況を見直すとされていましたが、このように1ヶ月の間にも目まぐるしく地図の色が塗り替えられていたのです。最新の状況は、以下の通りです。

【在イタリア日本国大使館のHPより】


この表にもあるように、ミラノがあるロンバルディア州は、今週の日曜日からオレンジゾーンとなり、完全なロックダウンからセミ・ロックダウンへと少し規制が緩んだのです。これは、感染状況が少しだけ落ち着いてきたこともありますが、クリスマスを前に、商業都市ミラノの経済を回すことが一番の理由にあるのではと言われています。


実際に、国民の一部で囁かれていた噂は、クリスマスシーズンだけロックダウンを解除し、それが終わったら再びロックダウンに入るのでは?というものだったと知人から聞きました。

ところが、実際に政府が決めた対策は、そんな生易しいものではありませんでした💦



<政府が決定したクリスマスシーズンの対策>

11月4日に発表された首相令の有効期限が12月3日までだったため、コンテ首相は昨夜、来たる「クリスマスシーズンに向けた新たな首相令」を発表し、改めて国民に現状と今後の対策を訴えました。

【新首相令で年末年始の移動制限が発表】


記者会見当日(12月3日)の新型コロナウイルスによるイタリア国内の1日の死者数は、993人過去最多となっていて、第1波の時の「医療崩壊」のような現象が再び起きているのではないかと心配せずにはいられません。

夏の間(7~9月)は1日平均10人程度に落ち着いていた死者数が、10月に入ってから80人、11月は530人(いずれも1日平均)と急増していて、第2波の抑え込みに時間がかかっているのです。

そのため、クリスマスシーズンも以下の通り制限措置が強化されることになりました。


☆移動制限・外出制限

12月21日から来年1月6日まで、居住している州や県以外への移動ができなくなるほか、別荘などのセカンドハウスへの移動も禁止となり、同居人以外の人を家に招かないよう要請。

・クリスマス当日と翌祝日(イタリアでは毎年25、26日が連休)並びに1月1日(元日)については、市外への移動(別荘が市外の場合はそれも含む)も禁止。

・全土において22時~翌朝5時の間は外出禁止となり、12月31日の大晦日については22時~翌朝7時まで外出禁止。

・国内のスキー場については、本日4日より1月6日まで閉鎖。

※これらの移動禁止の例外事項は、証明される仕事上の理由、必要性のある状況又は健康上の理由に動機付けられる移動及び自身の住所・居住地・居所への帰還のみ。


☆飲食サービス業

・イエローゾーンでは毎日5時~18時まで営業可能。1テーブルにつき、同居でない者の着席人数は4人まで。18時以降は店内での飲食及び屋外での飲食も禁止。

・オレンジ及びレッドゾーンでは、5時~22時まで持ち帰りサービスのみ営業可能。宅配サービスは常に許可される。

・家庭での昼食・夕食については、制限を課すことはできないが、非同居者の自宅への招待を回避することを強く推奨。


☆小売店

・12月4日から来年1月6日まで、小売店は21時まで営業可能。

・土、日、祝日、祝日の前日には、市場、ショッピングモール、アーケード商店街等の商店は、薬局、ドラッグストア、衛生用品販売店、食料品取扱店、タバコ屋及び新聞雑誌売店を除き閉鎖。


☆宿泊施設(ホテル等)

・宿泊施設は毎日営業可能であるが、12月31日夜は、宿泊施設併設レストランにおける年越しの夕食会の企画を禁止。宿泊施設併設のレストランは18時に閉店。

・宿泊施設では、12月31日18時から翌1月1日7時まではルームサービスのみ可能。


首相は会見の中で、実効再生産数については、Rt=0.91と1を下回ってはいるので、このまま皆が努力を続ければ、2週間後にはイタリア全土がイエローゾーンになるだろう...と言及しました。


さらに首相は、「1月にも到来する恐れがある第3波を防ぐためだ」と国民への理解を求めました。


国民の8割がカトリックのイタリアでは、宗教的な意味でも、一年のうちで一番大切なイベントであるクリスマス☆日本のお正月のように、実家に帰省して家族や親戚が一堂に会してお祝いする日なのです。

そのクリスマスを、今年は同居の家族としか過ごせない=つまり、孫たちが祖父母に会いに行くこともできないということになります。


今年はクリスマスの次に大事なイベントである春の復活祭も、ロックダウンの真っ只中で移動や外出が規制されていたため、クリスマスに対する想いは殊の外に強かったはずです。


ミラノでは、来週の月曜日が守護聖人の祝日(聖アンブロージョ)で、翌日が聖母無原罪の御宿り(インマコラータ)の国民祝日のため、本来なら明日から4連休です。

毎年ドゥオモ広場の巨大ツリーへの点灯式が行われたり、スカラ座がシーズンの初日を迎えたりと、一年で最も煌びやかでワクワクする時期なのですが、残念ながら今年は...💦


でも、先日のニュースで、今年はコカ・コーラがスポンサーとなり、大聖堂広場には恒例の巨大ツリーが建設されていると知りました。せっかくのツリーも、この移動&外出制限で実際に目にできる人はごく一部となってしまいますね~🎄



<イタリアの感染状況の推移>

では、イタリアのその後の感染状況を数字で比較してみたいと思います。(この記事は執筆時12月4日の現地9時現在の情報を基に書いています)


過去5週間の推移を1日の増加数の週ごとの平均値で見てみましょう。


   *10/30-11/ 5 感染者数:29,755 死者数:298 回復者数: 4,294  

   *11/ 6-11/12 感染者数:34,503 死者数:485 回復者数:10,774

   *11/13-11/19 感染者数:34,590 死者数:612 回復者数:15,890

   *11/20-11/26 感染者数:28,765 死者数:711 回復者数:23,167  

   *11/27-12/ 3 感染者数:22,138 死者数:741 回復者数:26,518


ご覧のように、新規感染者数については11月の3週目をピークに少しずつ減少していますが、死者数については今もなお増え続けているのが心配でなりません。


12月3日現在の累計感染者数は、166万人を超え、人口6千万人のイタリアでは、36人に一人が感染した計算となります。

また、累計死者数については、58,000人を超えていて、単純計算した致死率は約3.5%です。


自身が置かれている立場上、どうしても日本との比較をしてしまうのですが、人口が2倍いる日本の累計感染者数は約15.6万人でイタリアの10分の一、死者数は約2,500人で23分の一と本当に桁違いで少ないです(日本の致死率は1.6%)。

そのため、日本の数字を目にした時に、あまり驚かない事実に、自分の感覚が麻痺しているんだなぁと痛感しています。


第3波の感染者増に、連日ニュースや情報番組で、医療関係者の危機感と、それに対する政府や行政の温度差や無策ぶりが取り上げられているのを見ていると、日本の将来のあり方が不安でなりません。。。



<追記>

前回お知らせしたように、イタリアと日本の家庭事情により、今しばらく日本に留まることになりました。個人的には自粛をしながら気をつけて、いま自分にできる身の回りのことをしていきたいと思っています。



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前回のブログ更新からの1ヶ月の間に、ヨーロッパにおける新型コロナウィルスの「第二波」は瞬く間に拡がりを見せました。


夏場には抑えられていた感染者数も死者数も日に日に増え始め、イタリアでは、感染拡大防止のために出された「マスク着用の再義務化」の政令に続いて、10月中の10日の間に3回も首相令が更新され、飲食店の営業時間短縮や夜間外出禁止等の措置が次々と出され、段階的に再規制が敷かれていました。


今回はイタリアに先駆けて、フランス、スペイン、ドイツ、イギリスなどで、夜間外出禁止令が出たり、部分的な都市封鎖が行われたりしていましたが、そういうニュースを耳にしながら、イタリアも時間の問題だろう...と覚悟はしていたのです。


そして、現地11月4日夜にコンテ首相が改めて記者会見し、新たな首相令を発表し、11月6日から部分的なロックダウンが行われることになりました。


今のところは全国一斉の措置ではなく、感染拡大の危険度に応じて、病院のベッドの占有率や症状のある人の割合などの基準をもとに、州ごとに「レッド」「オレンジ」「イエロー」の3つのゾーンに分けられて、それぞれに規制内容が設定されました。

【新首相令による危険度別3つのゾーン】


上の地図上で色分けされているように、ミラノのあるロンバルディア州の他には、トリノのあるピエモンテ州、アルプスの麓にあるヴァッレ・ダオスタ州、そしてイタリア半島の爪先にあるカラブリア州の4州が、最も危険度の高い「レッド・ゾーン」に指定され、仕事や緊急の場合以外は住んでいる自治体内でも移動が禁じられるという、実質上のロックダウンです。春の時と同様に、必需品の買い出しなどで外出する際にも、自己宣誓書の携帯が必要になります。

食料品店や薬局など生活必需品の販売店を除いた小売店も閉鎖され、学校も中学2年生以上はオンライン授業となります。


南部のシチリア州とプーリア州の2州は、次いで危険度の高い「オレンジ・ゾーン」に指定され、仕事や通学などの必要がない限り、自治体をまたぐ移動が禁止されます。さらに、夜の10時から朝の5時までは外出禁止となり、禁止されている時間に外出する場合は自己宣誓書の携帯が義務づけらます。加えて、週末のショッピングセンターや市場の営業が禁止となります。


レッド、オレンジ共に飲食店の営業はデリバリーを除いて禁止で、テイクアウトは22時までとなります。


今回、レッドとオレンジ以外の地域は「イエロー・ゾーン」となり、昼間の移動制限は自粛を推奨されていますが、やはり夜間の外出は禁止となり、飲食店などは午後6時までに営業を終えなければなりません。


また、映画館、劇場、ジム、プール、美術館や博物館なども、全土で閉鎖されます

全国一律でなく少し複雑になるため、日本大使館の方で以下のように一覧にしてHPに掲載してくれています。

【ゾーン別措置一覧~11/5現在】


地域の色分けは、感染状況を基に15日ごとに見直すとしていて、措置自体は12月3日まで適用される予定です。



<イタリアの感染状況の推移>

では、イタリアのその後の感染状況を数字で比較してみたいと思います。(この記事は執筆時11月6日の現地16時現在の情報を基に書いています)


過去5週間の推移を1日の増加数の週ごとの平均値で見てみましょう。


   *10/ 2-10/ 8 感染者数: 2,999 死者数: 24 回復者数:1,074

   *10/ 9-10/15 感染者数: 6,173 死者数: 41 回復者数:1,372

   *10/16-10/22 感染者数:10,733 死者数: 85 回復者数:1,927  

   *10/23-10/29 感染者数:21,553 死者数:165 回復者数:2,832

   *10/30-11/ 5 感染者数:29,755 死者数:298 回復者数:4,294  


ご覧のように、10月に入ってから新規感染者も死者数も週ごとに倍増し、10月14日に過去最多の1日の感染者数を記録して以来、16日には1万人を超え、25日には2万人を超え、30日には3万人を超え、昨日5日は3万4,500人と記録を更新し続けている現状で、累計の総感染者数は80万人を超えています💦

死者数も、10月21日に春以来の100人台となり、27日以降は200人台が続き、11月3日には300人台を記録、昨日5日は445人となって、総死者数は4万人を超えてしまいました!


第一波の時に比べると、死者数の増加は緩やかだと言われていたものの、このままのペースで増え続ければ、当然あっという間に病床が埋まってしまい、医療機関がひっ迫してしまうのは避けられなくなってしまうでしょう。


このまま状況が改善されなければ、クリスマスやお正月はどうなってしまうのか。。。

せっかく少しずつ日常に戻りつつあった生活が、再び規制の中で不自由な思いやストレスを感じることになるとは・・・(泣)



<追記>

家庭の事情で一時帰国中の私も、本来なら1週間後にはミラノに戻る予定でした。ですが、この感染再拡大の状況で、イタリアの家族からは日本に留まるよう勧められ、日本の家族からもできるならば滞在期間を延ばすように言われて迷っていたのですが、予約していた便の一部がキャンセルとなり、乗継地でのトランジットが11時間になることが判明したため、出発を延長することにしました。



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